8月7日(金)10時より当館講堂にて、標記の講座を開催しました。先週に起こった「令和8年熊本地震」から間がない本日、各種災害の中から「火災」予防について、子ども達とともに学ぶことができました。講師は、校区在住の福岡市消防局西消防署職員の森田浩章さん。サブテーマを「火災から命を守る方法を学ぼう!」として、森田さんからお話しと、参加者による体験を行いました。森田さんは、柏原校区防災委員会の会長もされており、当日は防災委員5名の方もスタッフとして協力して頂きました。
講座開始前に、受付の後、当館学習室で実際に防災食(パン)を食べてもらいました。講座では、「火災ってどんなもの?」という問いかけから、「火災の危険性・火災が発生する原因・火遊びの危険性・火が燃えるための3条件」について、動画を活用したり、ペットボトルとろうそくによる燃焼実験を行ったりして、「火災のしくみ」を目で見て学びました。
座学の後、参加者による体験では「消火器体験」「煙から命を守る避難体験」「公民館の避難経路の確認」に挑戦。「消火器体験」では、消火器には3つの種類(可燃物・油脂・ガス)があることを学んで、当館駐車場で「消火器の持ち方」「消火器使用の順序(ピン➡ホース➡レバー)」「姿勢を低くして放水」のやり方の指導のあと、実際に「的」めがけて発射‼
「煙から命を守る避難体験」では、マスクで目隠しをして、スタッフが持つ大きな「白布」の下を姿勢を低くして移動の訓練に。「白布」の上は、煙が蔓延しているという想定で、空気層の中を利用して避難する体験でした。また、「火災発生時当館2階から1階へ避難」体験では、煙が蔓延しているなかを避難するという想定で、後ろ向きで階段に這いつくばって移動する訓練も体験しました。講座の最後では、「119番通報」についての指導がありました。
【参加者のアンケート・・・一部抜粋】
●くんれんをしてたのしかったです。(1年生)
●しょうぼうをするのがたのしかったです。(1年生)
●いのちのはなしをおしえてくれて、べんきょうになりました。(2年生)
●ぼうさい食や水しょうかきをじっさいにつかったりできたので、たのしかったです。(2年生)
●色いろおしえてくれてどうもありがとうございました。(2年生)
●しょうかきのやりかたはひくくやるんだとわかりました。(3年生)
●しょうかきがうまれたての赤ちゃんよりすこしおもいと思いました。しょうかきが15びょうでおわるんだとわかりました。たのしかったです。(3年生)
●本当にかじがおきたらやることをしたいです。(3年生)
●くんれんをしたりして、しょうかきを取って水をだすのもとてもたのしかった。火事のことをまなんでよかったなーと思いました。またやってみたいなーと思いました。(4年生)
●二時間前の自分には知らない情報などがたくさん聞けてすごくよかったと思う。そして実際に消火器(水)を使って、使い方も覚えたし、たのしかった。これからもずっとおぼえておき、いざという時に思い出して今日覚えたことを活用したいと思う。(5年生)
●家の中で1かいでかじがおきて、自分は2かいにいたらくちもとをしたにもっていって、かいだんのおりかたとかしょうかきのつかいかたなどわかりました。(5年生)
●大人でも初めて知ることがたくさんあり、勉強になりました。ありがとうございました。(保護者)