Fukuoka City Kashihara Public Hall
絵手紙サークルさんから画材のお花をいただきました。
酔芙蓉(すいふよう)という名前は、花の色が白からしだいにピンクに変化していく姿がお酒を飲んで顔が赤くなるようであることから名づけられたそうです。