7月25日(木)10時より、当館講堂で標記のテーマで開催しました。
エッグライト(7色のライト内蔵)に、白・黒・赤・黄・青の粘土を使って様々な色の粘土を自在に作って、思い思いの造形を張り付けていきました。参加の子ども達は、どこから手を付けてよいものか、最初は戸惑っていましたが、そのうち、色粘土の配分次第で思い思いの色を作るという面白さに気付き、自信がついてきたようで、黙々と作業に集中していました。講師は「DECOクレイクラフトアカデミーギフト科講師・高山弘子」さん。参加は24名でした。
【参加のお友達の乾燥・・・一部抜粋】「1年・たまごのかたちなのに、いろういろつくれてびっくりしました。いろいろつくれてたのしかったです」
「2年・いろんなつくりかたがわかってたのしかったです。ねこをつくろうとしたら、しばけんみたいになりました。ねこのめのひかりがいろいろかわるのが、すこしこわかったです」「3年・今日は、ねんどでいろいろつくってたのしかったです。またしたいです。じぶんといぬをつくりました」
「4年・ねんどをくみ合わせていろいろ作れてたのしかったし、いろいろつくれ、かわいくつくれた。ぜんたいに、かざりをつけたら光がみえなくなるから、すこしすきまをあけながらつけたけっか、にくきゅうとかがかわいくて、クッキーもうまくつくれて、めちゃめちゃたのしかった」
「5年・今回はねんどを使ったもの作りだったけれど、先生がやさしく教えてくれたおかげでいいものがつくれてよかったと思いました」
「6年・最初は花火を作ろうと思たけど、途中からアモングアスのキャラになった。仮面の部分だけ光るようにして、うまくできてよかった」