Fukuoka City Kashihara Public Hall
福岡大学連携事業
11月12日
発表者は福岡大学の西田尚史先生と、3年生の影山千裕さんです。
テーマ:宋代点茶法と天目茶碗、福岡市域の中世遺跡について
中国の唐代末から宋代初めにかけて、茶文化が形成され、やがて嗜好品として広がっていき、現代につながっていることはとても興味深かったです。
今も昔も人は変わらないんだなぁ・・・・と
今日のお話に思いをはせながら、お気に入りの器で、お抹茶を飲んでみたくなりました。