夏休み子ども講座第4弾を８月８日（火）に開催しました。
今回のテーマは『おなか元気！早ね・早おき・朝ごはん・朝うんち』。講師の先生はヤクルトの管理栄養士の安松桃子さんで、ヤクルト出前授業「おなか元気教室」の一環としてのとりくみをお願いしました。
はじめに、食べたものが口からどのような器官を通り、最後にうんちになるまでを、そして器官それぞれの役割について学びました。その上で、立派な（？）うんちにするためには、朝ごはんが大切で、特に野菜など沢山の栄養を摂ることが重要だとのこと。それには好き嫌いをなくすことが、何より一番大事。
参加者と先生との質疑応答の後、２００億個の乳酸菌が入っているヤクルトを頂きました。
